【懐中電灯 理論】今の場所を照らしてみないとわからない。

最近、講座やセッションで、
私が良く言ってるフレーズ。

「懐中電灯・理論」

何かというと、
夢や、自分らしく生きる時の
状態についてなのですが、、、

やりたい事をみつける時って、
暗闇を懐中電灯で照らしながら
歩く時と似てる。

懐中電灯だと、
ちょっと先までしか照らせない。

「なんか好き」とか、
「ふとやってみたくなった」とか、

それが何になるのか分からなくても
進んでみる。

その場所まて行ったら、
手に持っている懐中電灯で、
またその先も少し見えてくる。

この道が何処に繋がっているかなんて
よくわからないけれど。

進んでみて、行き止まりなら、
引き返せばいい。

ただ、動かずに
今の場所にいたままでは
道の先は照らせない。

こんな事してない?(笑)

暗闇を懐中電灯の明かりで進むのは
ちょっと怖いかもしれないけれど。

ゆっくりでも歩いて行けば
続く道が照らせるよキラキラキラキラ

こんな処に辿り着いている事もあせる
どうやって来たの??  笑

さぁ、あなたらしい道を照らしてみよう!
何処に続いているのかなニコニコ

LOVEドキドキ

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