何もない私が、ビジネスで最初に「売り」にしたこと

今日は、私のビジネス初期のお話

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起業当時の恥ずかしい話

↑そんなこんなで、

なんとか15年以上ビジネスをやっている私。

今日は、講義をしてます!

もちろんだけれど

誰でも最初は素人!!

そんな私がパソコン教室を始めた当初

売りにしていた言葉は・・・

行くよ!

「私はパソコンが

全然得意じゃないから、

あなた(分からない人)の

気持ちが良く分かります!」

この言葉(だけ)で、

半年後には、生徒数100人に!

昨日は疲れていたので、家族で

近所の初めていく店へ口笛

「得意じゃない人から教えてもらいたくない!」

「長年やってるプロに頼みたいよ!」

「難しい事も知りたいのに・・・」

もちろんそんな人もいるでしょう。。。真顔

でも、そんな人は別のパソコンスクールへ行きますから。。。

当時、私は、

60歳以上の

初めてパソコンを習う

家で家族に聞いても邪険にされる

何回も同じこと聞きたい

詳しい人だと敷居が高く感じる

優しく教えて欲しい

ゆっくりお話もしたい

そんな人を対象に、

その人達だけを見て

その人達が好む

広告や、キャッチコピーを考えていました。

でも、20代の私が一人で考えるには

ちょっと難しかったので、

フランチャイズに入り、

他のパソコンスクールの方たちからも

沢山、情報をもらいましたよ。

お刺身の盛り合わせキラキラ

美味しい!

その時の私は

コネも、お金も、知識もない。

でもね。

「できない人の気持ちがわかる」

って最大の武器だと思ったんです。

だって、困ってなかったら

パソコンスクールなんて通わないからね!

そして、

全員の困りごとには対応できないから、

私が対応できる人

決めたんです。

その結果、

多くの人に通ってもらえるパソコンスクールになりました。

締めはマグロの漬け丼

だから、あなたがもし、

今からビジネスを始めたいと思っていたとしたら、

長い間準備しなくても大丈夫だよ。

あなたに必要な武器は、

あなたが今持っている物の中にあるからね!

水中ゴーグルを付けるのが最近のお気に入りうーたん
そして、ポーズをとってくれますw

 あなたの欲しい未来は、

全部あなたの手の中にあるキラキラ

LOVEドキドキ

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