パートナーシップとビジネスシリーズ
続きです
独身時代、勝手に相手に合わせたフリして、
勝手に我慢して、
男のプライドを察したようで、
舐めてる。
完全にプライドの高い
こじらせ女だったワタクシ
当時はその意識全然なかった
(同じことしてても、
本当に気遣いの心の方もいるから。
見てる方、私と同じ事してても
責めないでね~)

若かりし頃
まゆげに時代を感じる。。。
私のこじらせ具合は、20代に
「30歳までは絶対結婚したくない。」って、
謎の迷言をかましてるところにも表れてるけど
(マイノリティw)
仕事が楽しくて、彼氏もいなかった
34歳の誕生日を迎えた日に
突如、変化するんです。
いつかは結婚するよね。
変換→
(今はしたくない。自由でいたい。)
いつかは子供3人くらいほしい!!
変換→
(今産んだら、大変でしょ。仕事できないし!)

本日の夕食。
あー、美味しい
あれっ?
「いつか」って「いつ?」
私もぅ、34じゃん!!!
これがターニングポイントで、
「心が落ち着く人と
子供育てたり、
普通の人がしてるみたいな事したい!」
(普通の人って)
そう初めてしっかり自覚したんです。

今日も安定のスモークサーモン。
あんまり頻繁に買うので、お店に入ると
「スモークサーモンですね!」って言われるらしいw
けど、ラッキーな事に本気で決めたら、
今の夫に出会う事になるんです。
こじらせてるけど、
「決める(腹が座る)」
って事と、
「光も影も受け取る覚悟」
こういう、自分の望みへ、
「許可すると叶う事」
は体感として知ってるワタクシ。
(仕事でね!)
ここからサクサクと進んでいくんです。。。
(続く・・・)
コメント