【パートナーシップとビジネス③】こじらせ女の決意

パートナーシップとビジネスシリーズキラキラ

【①】夫婦の表と裏

【②】金がかかる女と思われたくなかった

続きですニコニコ

独身時代、勝手に相手に合わせたフリして、

勝手に我慢して、

男のプライドを察したようで、

舐めてる。

完全にプライドの高い

こじらせ女だったワタクシニヒヒ

当時はその意識全然なかったアセアセ

(同じことしてても、

本当に気遣いの心の方もいるから。

見てる方、私と同じ事してても

責めないでね~)

若かりし頃キラキラ

まゆげに時代を感じる。。。

私のこじらせ具合は、20代に

「30歳までは絶対結婚したくない。」って、

 謎の迷言をかましてるところにも表れてるけど汗

 (マイノリティw)

仕事が楽しくて、彼氏もいなかった

34歳の誕生日を迎えた日に

突如、変化するんです。

いつかは結婚するよね。 

変換→

(今はしたくない。自由でいたい。)

いつかは子供3人くらいほしい!!

変換→

(今産んだら、大変でしょ。仕事できないし!)

本日の夕食。  

あー、美味しいドキドキ

あれっ?

「いつか」って「いつ?」

私もぅ、34じゃんポーン!!!

これがターニングポイントで、

「心が落ち着く人と

子供育てたり、

普通の人がしてるみたいな事したい!」

(普通の人ってあせるあせる

そう初めてしっかり自覚したんです。

今日も安定のスモークサーモン。

あんまり頻繁に買うので、お店に入ると

「スモークサーモンですね!」って言われるらしいw

けど、ラッキーな事に本気で決めたら、

今の夫に出会う事になるんです。

こじらせてるけど、

「決める(腹が座る)」

って事と、

「光も影も受け取る覚悟」

こういう、自分の望みへ、

「許可すると叶う事」

は体感として知ってるワタクシ。

(仕事でね!)

ここからサクサクと進んでいくんです。。。

(続く・・・)

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