痛いところを避けようとすると、上手くいかない訳

先日、ちょっと
仕事の件で、人と話していた時の事。
(仮にAさんとする。)

私「今のところ、〇〇の理由で、
出来ないって事を
クライアントさんに伝えててねー。」

Aさん「はい。」
と答えていたのだけど、、、

2日後位に連絡があって、

Aさん「ちょっと考えたんですけど、
やっぱり〇〇について
調べてみたら出来そうにないんですよねー。」

と、返事がキョロキョロ

私「うん。出来ないから、
出来ないって電話してって意味だったんだよー。」

A「わかりましたー。」

と言っていたけれど、
次の日聞いても、電話してなくて、
なんかはぐらかされた感じがした。

昨日は子供達と、山へキラキラ

よーく、考えてみたら、過去にも
その人が仕事が止まるのは、
「人に断りの連絡を入れる時」

もちろん、「断りを入れるのが大好き」って人は少ないだろうしw
なんでも白黒つけなくていいとも思うけど、、、

Aさんは、わざとしているんじゃなくて、

それをしたくない為に、
(本人は全く気付いてないレベルで)
痛い部分を避けて、別の事をしている感じ。

tree houseに子供達は大喜びニコニコ

自分のこの巧妙な心の仕組みは、
自分が1番気づかなかったりする。

私も自分の事振り返ってみたら、
ちょっと勇気が出なくて
二の足を踏んでいる事があって。

怖い気持ちを感じたくない為に、

痛いところを避けて、
別の事していたよ

笑い泣き

テイクアウトのかに玉キラキラ

自分のすごくやりたく無い事
時にはあえて、やってみよキラキラ

その先には思いっきり、
あなたらしく生きる世界
待っているかもねニコニコキラキラ

LOVEドキドキ

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