起業コンサルタントの
福田香織です。
私のプロフィールはこちらをどうぞ
長男のあゆ君が5歳になって、
どんどん彼の世界が広がっているのを感じます。
木登りや、
自分で本を読んだり、
お手紙を書きたいと勉強を始めたり。
抱っこやおんぶしながらの子育ては
あと数年なのかなって思うと切ない
だけど、5歳と3歳の男の子がいるというと、
結構な割合で周りから
「大変だねー」といわれる。
確かにやんちゃ
でも普段は、
ほぼ大変という意識はない私。
(人に頼りまくってるから。)
でもね。
当たり前だけど、
何事もないという訳ではない
一緒に作った、林檎とバターのパンケーキ🥞
弟のうーたんは、赤ちゃんの頃から夜泣きが凄くて、時々手が付けられないほど夜中に泣いてた。
「どうしたの?」
「お水飲みたいの?」
と聞いても、
「嫌なのーーー」
「違うの―――」
「あそこから抱っこ」
「立って抱っこ」
「違うっていってるでしょーーー」
と、マジ傍若無人な恐ろしいわが子(笑)
ぐっすり気持ちよく寝ている時に、突如現れる暴君
かーらーの、エンドレス「違う」
10分くらい過ぎると、
眠いのと、キツイのが相まって、
「あーもう、分からない。助けて助けて助けて」
抱っこしながら、死んだような顔で
呪文の様に唱える私w
「もー、どうしたいのよ???!
ハイハイ。お水!早く飲んで!もう寝て!」
強めに言ってしまう私に、
泣きながら、少し微笑む素振りをみせて、
「ママ、、、喜んで。。。(笑って。)」とうーたん。
ごめん・・・
そう、当たり前だけど、
決して子供はママを悲しませたいんじゃないんだよね。
そして、ママも、
決して怒ったり、ひどい事言ったりしたいわけじゃない。
この時も、泣きながら笑う子供の顔を見て、
胸がチクリとした。
天使。時々悪魔👿
で・も!
だからって、怒らなくなるのは無理
だから、
「ママは、うーたんが嫌いだから怒るんじゃないよー。人間だからたまには怒るんだよー」
と、通じるのか分らんけど言ってる(笑)
それが、この子にとっていいのか、悪いのかなんてわからない。
でも、「自分がいい」と思っている事をやっていくしかないからね。
相手にとっての「良い・悪い」は分からない。
だからこそ、あなたのやりたい様にやっていこ
LOVE
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