起業コンサルタントの
福田香織です。
カオリンって呼んでね!
もぅ、0時を過ぎているというのに、、、
背徳のRummyに手を出してしまった。。。
ヤバ!
ディナーはヨダレ鶏
中華って美味しいね!
※今日の記事は、2019年8月9日に書いた過去記事をリライトしています。
10年前のある日、私は自社のスクールの生徒さんに向けて、講義をする事になっていた。
時間は3時間位の、決して長くはない講義。30名近い人数がいるクラス。
当時、私の会社には、14名くらいの講師が在籍していた。
そして、私はほとんど東京にいて、
(えっと、住みたかったからただ住んでいた。)
月末に1週間ほど熊本へ帰り仕事する毎日を送っていた。
当時、スタッフとボーリングへ行った時のもの。
あれ?この中に今も顔合わせてるスタッフがいるぞ(10年選手)
ほとんどの業務はスタッフに任せていて、
私が講義する事は非常に稀な事だった。
だから、
めっちゃ準備して
めっちゃ考えて
前日は、
めっちゃ寝れなかったw
当日、順調に講義も終わり、、、
「ホッとしたーーーー」
胸をなで降ろし、事務所でまったりコーヒーを飲みながら、回収したアンケートを見てたその時。
一枚の気になるアンケートが。
(半目だけど、、、)
誕生日のケーキもらった♡
そこには書いてあった文字は…
「自分が恵まれているだけをひけらかしていて何の言葉も響きませんでした。
ずっと調子良く生きてきたんだろうなーって感じます。
他の〇〇先生の方が、具体的なスキルを教えてくれるので、参考になります。」
そんな言葉だった。
それを見た時、
大抵の人がそうなるであろう反応が、もちろん私にも起きた。
えーーー。
そんな風に見えた?
めっちゃショック
その時も、
年齢的には、いい大人だったけどwww
胸がキューっとして、
その場で泣きたくなった…
けど、スタッフもその場にいたし、
シュッ
っと心に蓋をして何も感じない様にしちゃったんだ。
それから暫くは「あんまり目立ってはいけないんだ。」って思ってたんだけど、、、
今では「インフルエンサーになりたい」なんて言ってるんだから、知らない間に傷は癒えてるねw
今日は10年前の福田香織と共にお届けしましたーw
今、10年前の私に伝えたい事は?
誰かに何か言われても、
好きに生きていいとよ♡
LOVE
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